心臓病が心配なあなたへ:心臓疾患の早期発見技術
日本人の約19万5千人が、毎年心臓病で亡くなっています。その多くが虚血性心疾患と呼ばれる狭心症や心筋梗塞と言われています。この病気は主に心臓に血液を供給する心臓の動脈が動脈硬化によって詰まり、心臓に十分な血液が送られなくなるために起こると言われています。
プレミアハートジャパン社の有する心筋梗塞の最新リスク解析技術「MCG」は、約4万名の臨床データと自動照合し、AIが心臓の状態を高精度に判別することができる全く新しい技術です。
早期の段階から狭心症や心筋梗塞の検知が可能なので、早い段階から予防に向けた対応が可能です。
測定には痛みもなく、未病の段階からリスクを把握します。
検査・解析にかかる時間は15分のみ。
測定は通常の心電図の方法と変わりません。前日から絶食したり、注射をしたりすることもなく、放射線も使用しないので、安心安全に受診することができます。
2023年1月16日
このたび、MCG解析に対応した12誘導多機能心電計「Cardisuny C800」の販売が開始されました。
詳しくは以下をご覧ください。
MCGに関するお問い合わせは下記にお願いいたします。
【プレミアハートジャパン】info@premierheart.jp
または
【ETG Japan】info@etg-ltd.com